生徒さんのご活躍


ピアノコンクール結果(2024.8現在)

ピアノコンクール、ピティナコンペティションでの活躍

2024

PTNAPianoCompetition

【A1(小1.2)1名】予選奨励賞

 

フレッシュ横浜音楽コンクール

【B部門(小3.4)】本選入選

 

浜の風コンクール

【カテゴリーA】最優秀賞

【カテゴリーC】動画審査 優秀賞

 

ヤングアーチストピアノコンクール

【アマチュア E】奨励賞

【アマチュア1】 奨励賞

 

 

2023

Chopin コンクールin Asia

【小3.4  4年生2名出場 】

地区大会銀賞全国大会銅賞Asia大会銅賞

地区大会銀賞全国大会出場

 

PTNAPianoCompetition

【A1(小1.2) 2名】

予選奨励賞

予選優秀賞本選出場

 

全日本ジュニアクラッシック音楽コンクール

【キッズ部門】 全国大会審査員賞受賞

【小2、4年】    全国大会出場

 

クリスタルピアノコンクール

【E部門】 トルマリン賞受賞

 

ブルグミュラーコンクール

【小1.2 B部門】 ファイナル出場

 

Kozuma音楽コンクール

【小学生】  銀賞受賞

 

 

2022

PTNAPianoCompetition

【B部門(小3.4)】本選奨励賞3名

  

ChopinコンクールinAsia

【小3.4】地区大会銀賞受賞全国大会出場

 

ベーテン音楽コンクール

【小3.4】 全国大会ベスト20賞

【高校生】全国大会入選

 

クラッシック音楽コンクール

【小3.4】全国大会入選

 

フレッシュ横浜音楽コンクール

【アマチュア部門】 本選銅賞受賞

【B部門(小3.4)】本選入選

【D部門(中学生)】本選出場

 

ブルグミュラーコンクール

【(小1.2)2名 (小5.6)2名 A部門】

 ファイナル出場 1名銅賞受賞

【(小3.4) 1名 B部門(一般部門)】

 ファイナル出場

 

日本バッハコンクール

【小3.4 A部門】ファイナル出場

 

赤坂ジュニア音楽コンクール

【小1.2】本選出場

 

Kosma音楽コンクール

【小学生クラス】銀賞受賞 

 

 


2021

PTNAPianoCompetition

【A1部門(小1.2)】本選優秀賞1名本選奨励賞2名 【C部門(小5.6)】予選奨励賞

 

ChopinコンクールinAsia

【小1.2】地区大会銅賞受賞3名全国大会出場

全国大会奨励賞1名Asia大会出場

 

ブルグミュラーコンクール

【(小1.2)B部門】金賞受賞

 

クラッシック音楽コンクール

【小1.2】2名全国大会入選

【小3.4】1名全国大会入選

 

 

~2020

PTNAピアノコンペティション

ジュニア部門

本選優秀賞【A1】

本選奨励賞【A1、B】

予選優秀賞【A1.B.C.D.F】

予選奨励賞【A1.B.C.D】】

 

グランミューズ部門

全国大会3位【B1】

本選優秀賞 【A1、B1】

本選奨励賞 【A1、B1、J】

予選優秀賞 【A1、B1、J】

予選奨励賞 【A1、B1、J】

 

Chopinコンクールin Asia 全国大会

Asia 大会出場【小学校 1,2 年生部門】

全国大会銅賞【アマチュア部門】

全国大会出場【小学校 1,2 年生部門】 

 

ヨーロッパ国際ピアノコンクール in Japan

一般 A 部門 全国大会ディプロマ賞

 

ベーテンピアノコンクール

一般C部門 銀賞

一般 A1 部門 ベスト 20 賞

大学院生 B 全国大会出場

高校生部門 全国大会出場

中学生部門 全国大会出場

小学生部門 全国大会出場

 

日本クラシック音楽コンクール

小 3.4 年生 全国大会出場

小 1.2 年生 全国大会出場

 

ブルグミュラーコンクール

小学生 1.2 年 B 部門 東京ファイナル金賞

小学生 3.4 年 B 部門 東京ファイナル銅賞

 

JPTAピアノ・オーディション

予選奨励賞【中学生部門】

 

横浜フレッシュピアノコンクール

銀賞(最高位)【アマチュア部門】

本選入選【高校生部門 】

 

浜の風コンクール

ソロ G1 部門 本選優秀賞

 

 

その他、アマチュアピアノコンクール、グレンツェンピアノコンクールなど地区大会、本選出場多数。

 



コンクールに挑戦した生徒さんの声

初めてコンクールに出ました。

練習は少しむずかしかったです。

ホールで弾けるのが楽しみだったので、緊張はしなかったです。

難しい曲をきれいに弾けたので、もっとピアノが好きになりました。

気持ち良く弾けたので、全国へ行けなかった事は気にしなかったです。

たくさん練習して、もっときれいに弾けるようになりたいです。

弾きたい曲がいっぱいあるので、楽しみです。

(チッチちゃん 小1)

 

私は、初めてのコンクールで少し緊張しましたが、楽しく出来て良かったです。先生は、レッスンじゃない日も教えてくれて嬉しかったです。

 

第一次、第二次は動画審査だったので家で演奏しました。最後の全国大会は会場でやったので家とは全然違いました。

初めて違う人の演奏を見て、すごいなぁと思いました。

私もこれからも頑張ります。

(ラプンツェルちゃん 小1)

 

「コンクールに出てみる?」って言われたとき、出てみたいと思いました。

弾きかたも弱い音の中にも丁寧に弾くところ、軽くポンッとタッチするように弾くところがあることがわかりました。

一生懸命練習してわからないことは毎日のように先生が教えてくれました。

全国大会まで行けて、盾をもらってめちゃくちゃ嬉しかったです。

次は望月美奈先生みたいなメダルが欲しいです。

(sakura🌸ちゃん 小1)

 

私のわからないところを隅から隅まで教えてくれるのでコンクールに出てすごく勉強になりました。

難しい曲ではじめは出来るか不安でしたが諦めずに練習をして、弾けるようになって自信がつきました。

本選に出られたことは嬉しかったけれど全国大会には出られなかったので悔しかったです。

またいつか受けるときには全国大会に出てメダルをもらいたいです。

(rina❤️ちゃん 小3)

 

四年生で初めてコンクールに挑戦しました。最初は、コンクールがどんなものか分からなかったけど、受けてみて壮大なものだと分かりました。

 

当日は少し緊張したけど、演奏が最後までちゃんと出来ました。

先生はレッスン以外の日も教えてくれて、上手くなれたので嬉しかったです。いつもよりコンクールの曲を中心にやってくれてよかったです。

会場は、いつもと違う雰囲気だったから、上手くできるかなと心配だったけど、演奏が成功してよかったです。

楽しくできました。(メロンちゃん 小4)

 

習い始めて3年目、小4で初めてコンクールに出ました。ブルグミュラーコンクールでタランテラを弾きました。最初はとても難しかったけれど、たくさん練習するにしたがって、うまく弾けるようになりました。

 

先生にもたくさんほめてもらったので、嬉しかったです。コンクール当日は、先生から薦められて、前もって経験のあったPTNAのステップによく似ていてたので、あまり緊張はしませんでした。

 

本選には行けなかったけど沢山上手な子がいるんだなということがわかりました。またコンクールに出られるように頑張りたいです。

(リリーちゃん 小4)

 

今年度、べーテン音楽コンクールに挑戦しました。

目標としていた「全国で入賞」は残念ながら果たせませんでしたが、春に出場することを決めてから約9カ月間、憧れだったプロコフィエフのソナタ第1番に向き合い、全国大会までの3度の本番を経験し、ピアノに対する思いがさらに強まりました。

 

私は緊張に弱く本番が苦手なのですが、本番までの曲づくりの過程が大好きです。

歳を重ねる(といってもまだまだ大学生ですが)につれ、自分の中にある「こう弾きたい」という思いを、先生とのレッスンで音にしていくことに楽しさを感じるようになりました。

 

先生は、どんな細かいフレーズも聴き逃さず「どう弾くのか」を一緒に考えてくださいます。長い期間1曲だけに集中するにあたって、先生が出してくださるたくさんの新しいアイデアが練習の励みになりました。

今回はコンクールでしたので結果が出せなかったことには悔いが残りますが、丁寧に緻密に曲をつくり、弾き込んだことは本当にいい経験、勉強になりました。最後になりましたが、先生、たくさんのご指導ありがとうございました。これからもずっと、よろしくお願いいたします。(るなっぽさん 大学2年)

 

ご父兄からの声

昨年初めてコンクールへ、小1の娘を出させていただきました。

私自身ピアノは習っておりましたが、コンクールは未経験、先生にはレッスン以外にも、精神面でも支えていただきました。

お教室の発表会で憧れのお姉さんが弾いていたチューリップのラインダンスでチャレンジしました。

 

まだ娘には難しい曲でしたが、弾きたい気持ちが強く、毎日コツコツと練習し、なんとか形になりました。

娘は意思が強く、弾きたくない曲はやりませんし納得しないと部分練習もやりません。

先生は無理強いせず、娘の性格に合わせてご指導してくださり、楽しく練習を続けられました。

初めは嫌がった部分練習も毎日続ける事で、指が回るようになり、効果が分かると自ら練習するようになりました。

コンクール当日は娘より私の方が緊張している状況でした。

目標としていた全国へは行けませんでしたが、娘は落ち込む事はなく、自分の納得する演奏ができた自信のようなものを感じました。

コンクールを終えた翌日から、エチュードアレグロを目を輝かせ、夢中で練習しています。コンクールへのチャレンジで、難しい曲でも頑張れば弾ける!と自信がついたのでしょう。

自ら苦手な箇所を部分練習し、考えて練習出来る様になりました。

 

娘がコンクールに参加した事で私もたくさんのことを学びました。

私はコンクールの結果に敏感になり、他の子と娘を比べて見ていました。

娘が純粋にピアノが好きという強い気持ちがあるから結果に左右されなかった事、弾きたい曲を自由に考え表現する事が本来のピアノの姿であると、先生から教えていただきました。

娘の個性を大切にしたいと思いながら、横並びで娘の成長を見ていた事に気付きました。

娘の気持ちを大切にして、これからも応援していきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します‼️

(チッチちゃんのお母様)

 

元々コンクールは母親の私自身が沢山出させていただいていて、先生とのコンクールへ向けての戦いが楽しく快感であったこともあり、それに我が娘たちが出られるなんて思ってもいなく、挑戦させていただけたこと、大変嬉しかったです。

 

今回は娘たちの戦いではありましたが、親として関わってみて、“これは親の戦いでもあるな…”と感じました。

毎日の新たな課題に取り組ませていく気力・体力半端なく必要でした!

 

でも実際に一番大変だったのは先生ご本人です。本番が近づくとオンラインレッスンを毎日のようにしてくださりました。それもコンクールに出場している人数分ですからそれはそれは大変だったと思います。今回は全国大会までも小学1~2年生までで4人も残っておりましたから休む間もなく正に戦いの年末であったと思います。

 

「オンラインでお互いの演奏を送り合います」と言ってコンクールの仲間たちと切磋琢磨させてみたり…本当に色々なことを思いつきやってくださいました。

娘も1人は全国には及びませんでしたが、「コンクールが全てではない、コンクールに支配されてしまうと本来のピアノへ取り組む楽しいという気持ちがなくなってしまいもったいない!」というお言葉をいただき、一番大切な“ピアノを楽しみながら続けていく”ということを見失わずにすみました。

 

先生はその時のその子に合った言葉かけをしてくださいます。また、母親にも寄り添い光のある方向に導いてくださります。

今回も何度そのような場面があったでしょうか。先生には感謝しかありません。

こんなに生徒のために忙しくしてくださっているのに、実は先生ご自身もひっそりと同じコンクールに出場されていて、全国大会で銀賞を受賞されていました!これにはみんなでビックリ仰天!

 

まさかの“生徒のリベンジを果たしてくださった先生”!先生のような輝くメダルが欲しいと娘たちはまたコンクールへのやる気を高めたようです。

(rina❤️&sakuraちゃんのお母様)

音大・音高 合格実績(2014.12月現在)


武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ専攻  6名
武蔵野音楽大学音楽教育学部ピアノ専攻  1名
武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ専攻3年次編入  1名

洗足学園音楽大学音楽学部ピアノ専攻  1名

フェリス女学院大学音楽学部ピアノ専攻  3名

国立音楽大学音楽学部打楽器専攻  1名

尚美学園大学音楽表現学科ピアノ専攻  1名

桐朋学園芸術短期大学芸術科ピアノ専攻  1名

武蔵野音楽大学付属高等学校音楽科ピアノ専攻  2名

洗足学園高等学校音楽科ピアノ専攻  1名